積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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ケリー・トンプソン(作)&マルコ・ケケィト(画)『スター・ウォーズ:キャプテン・ファズマ』

スター・ウォーズ:キャプテン・ファズマ (MARVEL)スター・ウォーズ:キャプテン・ファズマ (MARVEL)
ケリー・トンプソン マルコ・ケケィト

ヴィレッジブックス 2018-01-31
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★★★☆☆
銀色の装甲服に身を包み、ストームトルーパーを束ねるファースト・オーダーの幹部、キャプテン・ファズマ。レジスタンスの奇襲にファースト・オーダーが大打撃を蒙ったスターキラー基地での決戦を、彼女は如何にして生き延びたのか。そして、奇跡の生還を果たしたファズマを待っていた、新たなる試練とは……。


  『EP7』でフィンの手によってダストシュートに放り込まれたキャプテン・ファズマが爆発の迫るスターキラー基地を脱出し、再びファースト・オーダーと合流するまでのミニシリーズ「ジャーニー・トゥ・最後のジェダイ」の1作です。誰もがアレで死んだとは信じなかったとはいえ『EP8』で終盤のみの出番になってしまったのもさもありなん。『EP7』から地続きな映画本編の裏側にまったく無関係の冒険をひとつこさえてしまうやりすぎなくらいタイトなスケジュールがなんとも「スター・ウォーズ」のスピンオフらしいと言いますか。ぶっちゃけこの話いる?と訊きたくなるような内容のなさはもう少しどうにかならなかったのかと……。

 物語は『EP7』のクライマックス直前、いままさにレジスタンスのスターキラー基地攻撃が行われる最中、その原因の一端でもあるバリアを解除した証拠を隠滅するため、自らの罪を知るファースト・オーダー士官のリヴァス中尉を消そうと地の果てまで追いかけるファズマと、偶然から彼女に巻き込まれることとなる女性パイロットのコンビによる追跡劇が綴られます。
 雪の降る森でカイロ・レンと対決するレイを横目に自らの獲物を仕留めまいと行動するファズマは、本編のあの場面にすぐ横でそんなことをやっていたかと思うとなかなかにシュールです。多角的な視点でスターキラー崩壊の一大事を群像劇的に膨らませたといえば聞こえは良いけれど、相当無茶してぶっ込んできましたね。どんなにダークでヒロイックなファズマが躍動感溢れるタッチでキメッキメッに描かれていても行き着く先が自分の不始末の尻拭いでしかない部分に本作の残念な要素が集約されています。

 それでも迷わず駄作と断じられるかといえば決してそんなことはなく。副読本としては極めて見どころがあります。
 リヴァスを追って海竜と魚人が支配する岩と海の惑星ルプロラを訪れたファズマの脳裏に、小説『ファズマ』にてブレンドルの宇宙船を探すため不毛のパナソスを横断した旅路が横切り、パイロットに思わずかつての仲間の名前である「シヴ」と呼び掛けてしまう場面には、ファズマもまた完璧無比な超人ではなく過去に囚われ続けている事実が垣間見えます。ルプロラの原住民に正体を隠すべくファズマは普段のファースト・オーダーの装甲服を脱ぎ、別のマスクとパイロットスーツで変装しているのですが、そもそもこの戦闘用にマスクを被ること自体がサイアの民であった“証”なんですよね。それをパナソスでの旅の途中、ステーションで手に入れた文明の利器たるヘルメットに換え、ファースト・オーダー入りした後ではわざわざ忌むべき故郷に戻り、あのときの艦からクロミウムのアーマーを作り上げている。これは決別であると同時に、「決別したい」と思い続ける心の表れでもあるのではないでしょうか。
 冷徹で人を寄せ付けず、自分の行いに対し躊躇も悔恨も抱かないファズマの心の奥底には、良きにせよ悪きにせよ未だ故郷への心残りがあり、それを否定したいからこそ縛られる。幾度ものピンチをものともせず、舞い戻っては周囲を破滅に導く死の女神が抱える目に見えない一抹の孤独がふとした瞬間に顔を覗かせているようでなりません。


デライラ.S.ドーソン『スター・ウォーズ ファズマ(下)』

スター・ウォーズ ファズマ 下 (ヴィレッジブックス)スター・ウォーズ ファズマ 下 (ヴィレッジブックス)
デライラ・S・ドーソン 甲斐理恵子

ヴィレッジブックス 2017-12-15
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★★★★☆
ファースト・オーダーの将軍ハックスとともに、惑星パナソスのかつての一大生産地、アラトゥ・ステーションに囚われたファズマたち。ここで生き延びる唯一の方法は、統治者アラトゥに気に入られることだという。ファズマは自身の武才を活かし、謎の戦士との決闘に挑むことになるが……。果たして彼女はこの危機を脱することができるのか?


「スター・ウォーズ ファズマ」下巻。
 昨年末に読み終えたまますっかり放置していた下巻の感想です。墜落したブレンドルの艦を目指し不毛の大地を往くファズマらが次に出逢ったの、はアラトゥと呼ばれる砂漠のオアシスを拠点とする武装集団。その支配者であるアラトゥの部下たちに捕縛された一行は退屈と熱狂に憑りつかれた民衆の見世物とされるべく、巨大コロシアムに選手として放り込まれます。
 死の惑星パナソスにもやはり生き残りは存在し、サイアの民とはまったく違った土地で異なる価値観を持ち生きている。現実の世界ではごくごく当たり前のことなのに、惑星単位でひとつの社会が形成されていることの多い「SW」ユニバースではこれまた珍しい視点です。同時にそれは、資源も何もない少ない土地縛られ縋って生きてきたファズマやシヴにとってはそれまでの苦難を根幹から否定されたにも等しく、どこまでも残酷でもあります。途中、一族の裏切り者となったファズマ一行を追ってきたケルド率いるサイアの民と戦闘状態に陥りますが、効率も生命も度外視し、ただ掟を守ることに縛られた本末転倒な愚かさも無常感を引き立てます。

 そんな過去への執着や後悔などおくびにも出さず、仮面を被り、ただひたすら生き延びるために巨大な敵を倒し、自らの障害となる存在を無慈悲に狩り取っていくファズマの雄々しさ、荒々しさはまさしく生粋の戦士にしてバーサーカー。触れるものすべてを破滅に追いやり、目的のため仲間すら切り捨てる彼女は死の女神と呼ぶに相応しいかもしれません。結局のところ彼女にとって他者とはどこまでも踏み台に過ぎず、肉親であろうが自分を慕ってこようが一切の情を持ち合わせていないのです。
 本書を読んだ後だと映画シリーズでさんざ恨みを買っているだろうフィンの身が心配でなりません。次会ったときには確実に殺されるぞ……。

 そうした中でヴィーへの尋問によりファズマの真の姿を理解したカーディナルが恩師であるブレンドルのため、忠誠を誓ったファースト・オーダーを守るべく彼女に挑み、圧倒的実力差をもって返り討ちにされたにも関わらず、その死を間際にしてパナソス以来誰にも見せなかった素顔を晒してみせたのは己の正体に辿り着き、正々堂々闘って敗れたカーディナルへのせめてもの敬意であったようにも感じられ、無感情で無感動の冷酷無比なマスクの下にあるほんのわずかに人間らしい部分を見た気がしました。
 カーディナルという実直な人柄のキャラクターの生き様を通して、その対極ともいえるファズマの素顔を覗かせつつも額面的にはまったくもってデレさせることなく〆たのはいち小説として非常に完成度が高いです。そのときファズマが何を想い、どうしてそんな行動をとったのかはあくまでも読者の想像に委ねられ、ファズマの孤高性は何ひとつも揺らいでいないのですから。
 また、戦場に立って初めてその者の戦士として真価がわかると述べるファズマの言が、カーディナルの託した想いが、この数年後ジャクーの村を襲った際にフィンの脱走という形で表出し、新たな世代の「SW」の幕明けを告げることになるのも来るべき未来を予見させ、大河ドラマの面白さが凝縮されたポイントです。
 
 『EP8』が公開してなお謎に包まれたファースト・オーダーの実態に迫っているのも大きな読みどころです。現状、公式に発表されているタイムラインでは本書と角川文庫刊の『ブラッドライン』が同時期のエピソードとされているのですが、今作でファースト・オーダー幹部にカイロ・レンが名を連ねているのを見るになかなか無理があるんじゃないかなぁと。この辺りの時系列に関してはまだまだ不確定な印象で、今後続三部作の完結を受けて『TCW』時代と同様、大幅な再編と再設定が行われそうです。
 それにしてもファースト・オーダー創成メンバーであるブレンドルは本書だけでは典型的な小物らしい役回りであまりカリスマを感じられませんでした。かといってファズマと謀議して父親を殺害したアーミテイジも上昇志向が高いだけで実力が伴わず、『EP8』ではあの体たらくですしFOのしょっぱさがいや増したような。
 レイ・スローンがいれば云々との話も出てきたので、この段階で彼女が生きているのか死んでいるのか、今のファースト・オーダーの在り方についてどう思っているのか、ブレンドルが皇帝のヨットを入手した経緯といい諸々の事情を明らかにしてくれる作品を早くも期待したいところです。


麻見和史『警視庁文書捜査官』

警視庁文書捜査官 (角川文庫)警視庁文書捜査官 (角川文庫)
麻見 和史

KADOKAWA 2017-01-25
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右手首のない遺体が発見された。現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。「捜査一課文書解読班」班長で極度の文字マニア、鳴海理沙警部補に、出動要請が下る。遺留品のメモから身許を特定した理沙は、被害者宅にあった文章から第二の殺人現場を発見。そこには、またもアルファベットカードが残されていた。共に見つかった手描きの地図が示す所を探すと――。理沙の推理と閃きが、事件を解決に導く!


「警視庁文書捜査官」第1作。
 警視庁の窓際部署、捜査一課文書解読班の鳴海理沙と部下で相棒の矢代朋彦が現場に残された遺留物を解読し、連続する事件の真相に挑む警察ミステリ。極度の文字フェチを自認するヒロインを主人公に、文章心理学に基づくインスピレーションによってメモ書きや地図、メッセージともとれるアルファベットカード群から事件を照らす異色の警察小説です。
 遺留品の中でも特にメッセージ性の強い文書や筆記物に特化した部署という着想がまず斬新で、臨場先で目にする一見意図のわからぬ文章が否が応にも読者の心を惹き付けます。文書解読班なる特異な設定を持ち込むことで警察小説枠組みの中で暗号もののミステリを実現せしめてしまったのはさすがは鮎川哲也賞出身者といったところ。人気の根強い警察小説のジャンルで如何に本格ミステリとしてアプローチしていくのかがよく練られています。

 少ない文言で表現される限られた情報から推理を重ね、次々と視界が開けていく『九マイルは遠すぎる』的な理沙のアプローチは安楽椅子探偵のそれにも近く、導入部で矢代に対して披露してみせるちょっとした謎解きも少し頼りないながら名探偵と呼ぶに相応しいです。ひとつの謎が解かれ、訪れる先でまた新たな暗号が目の前に現れる展開はゲームブックのようでもあり、警察小説のフォーマット以上に純粋な謎解きをメインに据えているのがわかります。
 反面、本人も述べているとおり牽強付会で場当たりな、精密さよりも当たって砕けろで勝負に出ている点も多く、どれだけ正確な答えを導き出せるかよりも、より多くの選択肢を提示することに主眼を置いた手法は文章の秘める“可能性”の大きさを実感させてくれるでしょう。
 捜査の進捗において事件ごとに謎をピックアップし、フローチャートに整理することで思考を視覚化、鮮明化するなど過程の面でも文字の持つ効果を最大限伝えるのに買っており、本格作家だから書ける一風変わった“文書”ミステリとなっていました。


香山滋『海鰻荘奇談 香山滋傑作選』

海鰻荘奇談 香山滋傑作選 (河出文庫)海鰻荘奇談 香山滋傑作選 (河出文庫)
香山滋

河出書房新社 2017-11-03
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★★★☆☆
「ゴジラ」原作者としても有名な、異色の探偵作家・香山滋の代表的な傑作を厳選した作品集。後に「ゴジラ」に結実する空想科学ものの原点にしてデビュー作「オラン・ペンデクの復讐」、第一回探偵作家クラブ賞新人賞を受賞した極彩色の妖夢譚「海鰻荘奇談」他、幻想怪奇、秘境のロマン、エロティシズムに彩られた全十編。


 河出文庫が贈る現在では入手困難な戦前の貴重な名作、傑作を復刊・文庫化する企画「KAWADEノスタルジック探偵・怪奇・幻想シリーズ」の一環として編まれた、『ゴジラ』の原作も手掛けた探偵小説作家・香山滋による短編小説をまとめた傑作選。
 著者の処女作である「オラン・ペンデクの復讐」に始まる「オラン・ペンデク後日譚」「オラン・ペンデク射殺事件」の「オラン・ペンデク」三部作に、表題作「海鰻荘奇談」と「海鰻荘後日譚」の「海鰻荘」二部作をメインに据え、その他に琥珀に閉じ込められた太古の水を巡る「処女水」、大トカゲに育てられた少女との官能的なレズビアン「蜥蜴の島」、魔女に連れられた美しきペルシャ娘との日々を綴る「月ぞ悪魔」、不思議な蝋燭によって夢と現実が交錯する「蝋燭売り」、蝶の化身が主人を誑かす「妖蝶記」の計10篇が収録作です。
 オラン・ペンデクといえば最も存在する可能性の高いUMAのひとつに名前が挙がることもあるように、探偵小説というだけでなく冒険小説、秘境小説としての面白さも備えています。

 元々が探偵作家の書き手であり、全体の半分をそれぞれシリーズものが占めているだけに殺人事件に端を発したお話が多く、何千匹ものウツボが放たれたプールを擁す気難しな学者の邸、標本室の水槽にたゆたう女子生徒の全裸死体など抜群の奇想を誇る謎を立てながらむしろ、論理的に解明していくよりも神秘性や幻想譚の方向に物語を深め、原初の生命力に満ち溢れた動物たちの姿を通して人の業と愛の深さが浮き彫りになっていく。純愛、共感、執着と様々に表現される本書における愛は客観的には歪んだものであれどどこまでも純真で、それは人間が人間である以前に持ち合わせた生命における営みの証であるからなのでしょう。
 また「処女水」や「蝋燭売り」では後の世に大ヒットを記録する映画を思い起こさせるアイディアが使われているのも驚きで、今から遡ること70年前に既にこの着想を得ていた古くも新しい先見性に感心しきりです。


G.K.チェスタトン『ポンド氏の逆説』

ポンド氏の逆説【新訳版】 (創元推理文庫)ポンド氏の逆説【新訳版】 (創元推理文庫)
G・K・チェスタトン 南條 竹則

東京創元社 2017-10-29
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★★★★☆
温厚で小柄な紳士ポンド氏には、穏当な筋のとおった談話の最中に奇妙な発言をまじえる癖があった。二人の意見が完全に一致したために片方がもう一人を殺した。背が高すぎるが故に目立たない……など、辻褄の合わないポンド氏の発言が明らかにする不可思議な事件の真相。


 逆説の名手、チェスタトンがそのものスバリをタイトルに掲げた連作ミステリ。会話の端々で一見して矛盾するようなことを述べては周囲を戸惑わせるのが癖のポンド氏が語る逆説に満ちた8つの物語が収められています。
  “背が高すぎて見えなかった”、“食い違う3つの証言はすべて同じ意味”、“自他共に罪を認めているのに逮捕も追放もされない”など、相反する状況が生み出す珍奇な一文の裏にあるお話によってそれらが合理的に絵解かれていくだけでなく、完璧な警備体制の下から輸送される荷物を盗み出す方法やバカミスもかくやなトンデモ物理トリック、さらには某有名古典ミステリにオマージュを捧げた作など遊び心に溢れているのも大きな特徴です。
 新訳版といえど良くいえば格調高く、悪くいえば難解な文章は集中して噛み締めないとなかなか頭に入ってこず、さながらポンド氏の言動のようでもあり若干難儀しました。

 その中でも「黙示録の三人の騎者」と「博士の意見が一致する時」はそれぞれ“捕らえられた詩人を放免する書状を持った男が殺されたため釈放された”、“ふたりの意見が一致したので殺人が起きた”飛び抜けてシンプルに真逆の状況が実現する2篇です。各章共に単純な字面の奥に綿密な設定と物語が敷かれ、パズルゲームの如き法則性に基づいて機械的に当事者の行動を決定してしまう純粋な論理のみに立脚したつくりに惚れ惚れします。
 最も突出していたのはパーティー会場での指輪盗難と人死にを描く「恋人たちの指輪」でしょう。衆人環視下での物体消失トリックとコーヒーを飲んだ人間が死亡した事件の真相を組み合わせ、その動機を逆転の発想で着地させます。それだけでも充分お腹いっぱいなのに、さらにそこから数章前に言及された出来事を引っ張ってきて、傍観者として参加していた人物を当事者のひとりに叩き込む視点の転換を極める凝りようはとても30ページの短編で見せるボリュームの謎解きではありません。よくぞここまで盛り込んだものです。
 単体のエピソードでは「恐ろしき色男」が寓意に満ちた謎解きの後に逆説を利かせたオチで〆ているのも大層素敵で、逆説に特化した連作でありながらあの手この手と多岐に渡るアプローチで飽きさせない短編集でした。


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プロフィール

はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

当ブログはリンクフリーです。
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2014年のベスト5

2014年に読んだ小説の       (暫定)ベスト5はこれ!!

2012年のベスト5

2012年に読んだ小説の        ベスト5はこれ!!

2011年のベスト5

2011年に読んだ小説の          ベスト5はこれ!!

1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

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