積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 2nd season 第14話「狙われた女公爵」


 デス・ウォッチ三部作の完結編。マンダロアを巡る情勢が殊更クローズアップされており、政治色の強い内容はあまり子供向けではないかもしれません。サティーン暗殺に掛かるアクション劇の影に潜むパルパティーンの狡猾なる政治的策謀には舌を巻く限り。中立の立場を主張するマンダロアへの進駐軍派遣を断れない状況にまで巧妙に追い込んでいく過程に、パルパティーンがいかに優れた策謀家であるかを思い知らされます。マス・アミダも珍しく結構喋っていました。
 そして何より、チューチーたん来ましたね! ワンシーンのみでしたがその可愛らしさはパドメなんて目じゃないです。これからもコルサントが舞台になる話には登場の可能性が高くなりそう。

 戦時下にあって中立を保ち続けることの難しさ、内紛、ジェダイの在り方、オビ=ワンの恋バナなど盛り沢山のこの三部作。バトル・ドロイドもアソーカも出ていないのでどうにも『クローン・ウォーズ』らしさに欠ける部分がありましたが、政争を焦点にしたところは実に「SW」らしい内容でした。
――けど、まあちょっと地味すぎて私はあまり楽しめなかったというのが本音。




ちなみに巷で話題(?)の50000円する究極の美術資料集『スターウォーズ ザ・ブループリント』ですが
当然の如く買う予定はありません。

物語としての「スター・ウォーズ」は愛しているけれど、
映画美術やメカニック設定にはそこまでの執着はないというか。そこまでは興味の範疇外なのです。
予約は6月いっぱいで締切だそうなので購入を考えている方はお早めに。


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

当ブログはリンクフリーです。
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1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

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