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スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 2nd season 第13話「誘惑の航海」


 すみません、先週分です。録画していたものを見られていなかったので。
 邦題の「誘惑の航海」というのがいまいちしっくりこない内容でした。誘惑的な要素なんてどこかにありました? それともサティーン公爵との恋愛関係がジェダイの掟に反する誘惑で、とかそんな意味だったのでしょうか。
 『スタートレック』のサブタイトルもそうですけど、アメリカの作品って無駄に邦題が「誘惑」と書かれていることが多いような気がします。だいたいそういうときは“罠”なんですよね。アメリカでいう誘惑と日本人の感覚とでは少しニュアンスが違うのかもしれません。

 ここまで感情を剥き出しにするオビ=ワンも珍しい。サティーン公爵とはクワイ=ガンと一緒に当たったパダワン時代の任務で知り合った仲のようです。初恋ってやつです、ケノービ少年の。
 マスター・ヨーダは情に流されるなと言うが、心の傷を癒す方法は教えてくれなかったという話はジェダイ・オーダーの欠点をずばり指し示していると思います。過度な愛情がダークサイドを生むと恐れるあまり、冷たく突き放しすぎている。好きな女の子と離れたくない子供に対して「ジェダイは情に流されない。それが掟だ」なんて、どんだけ鬼なの。それでアフターケアは一切なし。そりゃあアナキンじゃなくても闇堕ちするわ。むしろ20人しか離反者が出なかったことの方がびっくりです。

 サティーンの言うようにオビ=ワンの髭はやっぱりいらないよなぁ。年をとって見えます。『EP3』のヴィジュアルはあまり好きではないのです。『EP2』のときくらいが一番カッコ良い。
 まあ、19年後の老人風オビ=ワンに違和感なく繋げるためには、なるべく『EP3』の段階から老けてみえるようにしなければいけないといった意図も少なからずあったのかもしれないですけれど。

それにしてもオーン・フリー・ター議員の存在感w
映画出自のキャラだけあって、何気なく『クローン・ウォーズ』に出すぎ!
チューチーたん出してよ!!


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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