積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 2nd season 第8話「ブレイン・インベーダー」


 『クローン・ウォーズ』通常放送で抜かされた第二次ジオノーシス編の最終話。ジオノーシスの戦い自体は前回で決着がついていて、今回はアソーカとバリスが頑張る「おまけ」的な物語。まあ、おまけといいつつも命の危機に晒されているわけですけど。
 孤立した宇宙船の中で迫る寄生生命体の恐怖! 正統派のパニックホラーでした。そういえば『スタートレック エンタープライズ』でも似たような話がありましたね。バルカン人がウイルスでゾンビ化してしまうやつ。アメリカ人はこういうシチュが好きなのかな?

 共に戦火をくぐり抜けたことで友達としての絆を深めたアソーカとバリス。今回はこのふたりの友情がテーマで、女子ふたりがそれぞれのベッドに横になりながら「眠れないの?」なんて話している場面はまるで修学旅行です。
 ジェダイの役割について議論もなかなか興味深かったのですが、注目すべきはアナキンのダークサイド転向が顕著な件。アソーカのピンチを知ってポグル大公を締め上げるアナキンは相当やばい。キレてます。ダース・ヴェイダーのテーマまで掛かり、不穏どころの話じゃありません。
 乗っ取られたバリスをどうしても殺せなかったと言うアソーカに迷ったときは本能に従えば良い、と包容力のあるマスターぶりを見せてくれるのですが、本能に従った結果ああなってしまう人間のセリフかと思うと結構苦いものが……。

 相変わらずキット・フィストーは出番の少なさに反して良い味出していました。評議会メンバーじゃ一番の人格者なんじゃないかと思う。


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

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