積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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ムック『プリキュアぴあ』

プリキュアぴあ (ぴあMOOK)プリキュアぴあ (ぴあMOOK)

ぴあ 2011-03-02
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★★★★★
Question あなたにとってのプリキュアとは?
Answer すべて!!
(水無月かれん役 前田愛)

2011年3月19日公開の映画プリキュアシリーズ第10弾『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』を大特集! さらに、プリキュアの歴史を振り返る特集やスタッフたちのインタビュー、豪華2大付録もついた、プリキュアのファンMOOKがついに登場!


なんじゃこりゃああああああ!!
 たまたま本屋で見掛けてぱらとぱらと捲ってみたら、超が付くほど充実した内容に驚かされました。
 『DX3』の特集を中心に、テレビシリーズでプロデューサーを務めた鷲尾天、梅澤淳稔両氏のインタビュー。シリーズ毎のシリーズディレクター×キャラクターデザイナー対談。しかも描き下ろしイメージイラストまで! 歴代プリキュア21人の紹介には合計で42ページも使い、見開きの右ページには『DX3』準拠の全身イラスト、左側には担当声優による直筆メッセージ色紙が。青山作画によるりんちゃん、かれんさん、ブッキー、ラブの可愛さは天元突破レベル。
 しかもしかも!付録としてオールスターズポストカードが全員ぶん付いてくる!! もうテンション上がりっぱですよ。神ムックすぎる。
 真剣に立ち読むにはちょっと勇気が入ったので購入を決めたのですが、何の後悔もない。ありがとうぴあ! ありがとうプリキュア!

 感動したのは「DX」シリーズ監督の大塚隆史さんの『プリキュア』に懸ける想いとその姿勢。子供たちは映画を観に行くという行為そのものが楽しくて、その楽しかった記憶がいつまでも残ってくれれば嬉しい。映画の持つイベント性を念頭に置いて製作しているところが素晴らしいと思います。
 監督は違いますが、このイベント性については私自身『フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』を観た際に感じたものでした。われわれ大友の批評めいた視点だけでは測り知れない“力”があの映画にはありました。『おもちゃの国~』を劇場で見た子供にとってあの作品は本当に大切な、思い出深い映画になったハズ。子供の心に響くという点では「プリキュア」に勝る映画はないだろうと本気で確信しています。
 「DX」前2作で描かれたテーマがそれぞれ「出会い」と「成長・継承」であり、今回は「旅立ち」を主題にしたという話もなるほど然り。いちいち頷ける話ばかりです。
 こんなスタッフたちに囲まれてできる作品だもの。『プリキュアオールスターズDX3』がつまらないわけがない。大いに楽しみにしています。

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どんだけだよ!


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

当ブログはリンクフリーです。
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2012年に読んだ小説の        ベスト5はこれ!!

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2011年に読んだ小説の          ベスト5はこれ!!

1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

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