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積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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映画『超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』

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★★★★☆
ああいうのアリなんだ
田舎の平和な村に突如とした姿を現した鬼の一団・オニ一族。彼らは大きな地震で一時的に過去と現在が繋がったのを利用して“鬼の切り札”を探しに来たのだ。それを追ってデネブと良太郎、さらに幸太郎たちも駆けつけた。過去に鬼が退治されていないことで、現在の時間が歪みはじめているからだ。そのために良太郎もコハナのように小さくなり、モモタロスたちともはぐれ、侑斗はその姿を消してしまっていた…。そして、村を探し回る鬼たちに襲われる少年・ユウの窮地を救った良太郎たちは、鬼の切り札について少年に質問するが要領を得ない。そこで良太郎は1枚のチケットをユウに渡した。時間の数字がそろったときに、このチケットを持って何でもいいからドアを開けろ、と。一体そのチケットを使うと何が起こるのか?そして、鬼の切り札の行方は?ゆがんだ時間を正すため、小さな良太郎一行の鬼退治が開始される!! (2009年 日本)


 最初に言っておく!侑斗もデネブも大好きだ!
 というわけで。「超・仮面ライダー電王」、見てきました。初日ですよ、初日。平日の昼間だというのに満員御礼だったのは初日だからなのか、映画の日だったからなのか、はたまたGWのせいか……。とにかく混んでましたね。
 
 番組が終わったあとも長々と続いていることが賛否両論な「電王」ですが、なんだかんだで続編が作られるのは嬉しいわけで。今までの「平成ライダー」のパターンだと1年で終了→過去の作品になってしまって、なんだか次々と消化されてるだけ(「ディケイド」のような作品がなければ世界観が異なるから触れられもしないし)のような気分になってしまい、それってすごく残念なことだと思うんですよね。せっかく1年掛けて培った物語だもの。もっと生かさなきゃ。
 
 と、まぁ今回で都合4度目の映画化です。昭和衣装のコハナが可愛すぎます。
 それはさておき。大満足の内容でした!個人的には「電王」の映画の中では一番好きです。
 強いていえば、多忙な佐藤くんが出られなかったことが残念ではあるけれど、ハナ→コハナの一件もあったし、何より今回の主役はユウ少年なので、結果的には良かったんじゃないかと。(逆に大人の良太郎が出てたら主役が誰なのかブレてしまう恐れが)
溝口君の演技もちゃんと“良太郎”してましたし。流石は元小太郎。

(以下、ネタバレあり)



 今回の映画は“切り札”を持つユウを軸に、良太郎一行とオニの戦い、侑斗を失ったデネブや平安時代の女戦士トキとの交流を通して、心の成長を描いたジュブナイル。そこらへんのドラマがきちんと敷かれていて、単にイマジンが騒いで電王になって戦うだけの映画で終わってないところがgood(いや、先週放送の「ディケイド」がそうだったので)
 
 で、ラストに明かされる“ある事実”が、また胸をこう、ぐっとね。あぁ良いわ、こういうの。
 敵も憎めない感じで、ゲルニュートさんたちからバトルドロイド臭が……。オニの兄弟はオニの兄弟で、お互いへの愛が描かれていて、これがまた良いんですよね。

 さて。今作は前作に続いてNEW電王こと良太郎の孫の幸太郎が登場。ユウのことを見守ったり、「じいちゃんたちナメんな」と絶対の信頼を寄せていたりと、幸太郎も成長したなぁとか思いつつカッコ良いNEW電王の勇士に釘付けでした。しかーし。他イマジンが調子に乗って色んなライダーに憑依してるのに便乗したデネブが無理やり取り付いて、あろうことかデザイン微妙なベガフォームに。いや、そこはテディが憑こうよ、正パートナーなんだから。そんなテディは今回存在忘れられがちな“存在薄い”キャラを確立しました。うん。個性が強いイマジンズ6体に張り合う別のキャラを創り上げようとすると、こうなるわけですね。存在薄いのもまた個性、と。
 電王の超クライマックスフォームは前とあんまり変わってないけど、必殺技のエフェクトが抜群。さすがはジーク!

 戦艦対デンライナーは圧巻。アレが堪能できるのは劇場版の特権でしょう。ただ、もうちょっとデンライナー側から攻撃しかけても良かったかな。避けるのと突っ込むだけじゃなくて。
 

て、か、ディエンド何しに来たww



そんなこんなで、パンフレット代わりに本屋でコレを買ってしまいました。
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こっちの感想は後日。
(いや、需要があるのかは謎だけど)


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

当ブログはリンクフリーです。
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