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300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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ムック『『相棒』10周年メモリアルBOOK 杉下右京10years』

『相棒』10周年メモリアルBOOK 杉下右京10years (ぴあMOOK)『相棒』10周年メモリアルBOOK 杉下右京10years (ぴあMOOK)

ぴあ 2010-12-09
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★★☆☆☆
TVドラマ season 9 の放映に加え、劇場版第2弾が12月23日に公開と、ますます人気の『相棒』シリーズ。今年、10周年を迎えることを記念した、杉下右京のメモリアルBOOKが登場! 杉下右京と10年間歩き続けてきた水谷豊のグラビア&ロングインタビュー、プロデューサー、監督、脚本家が初めて語る“杉下右京誕生の物語”、そして“10年の歴史”……。ちょっと変わった人だけど、ファンの心を離さない“右京”の魅力を紐解きます!


 ぴあ編集の『相棒』ムックです。文章量は少なく、雑誌の特集に毛が生えた程度。撮り下ろしのモノクロ右京さんも別段……私が求めているのはキャスト写真ではなくてキャラクター紹介や作品解説なので。冷たい言い方しちゃうと、水谷さんのグラビアには特に興味がないんですよ。『相棒』のムックといえば超充実の TV navi 版が既に存在しているのでわざわざ別のところからも出す意図もわかり兼ねます。というか映画公開があるからなんとなく便乗しただけなんでしょうね、ぴあだし。

 『相棒』の10年を、時系列順に各シーズン、そして大きな流れ中での位置づけを捉えて解説しているところは真新しい着眼点で興味深いものの、全体としては資料性に乏しく1200円出してまで買うほどの価値は感じられませんでした。『劇場版Ⅱ』のガイドブックと同じ値段だけに余計……。
 誰も喜ばない上に本の型を崩すようないらん付録を付けるくらいなら価格をもっと下げるべき。


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Comment

 

水谷豊ファンには価値がある。「相棒」に興味がなくても。
  • posted by 通りすがり 
  • URL 
  • 2010.12/30 00:40分 
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  • [Res]

 

そこが難しいところですよね。今回のムックは『相棒』ファン向けというより、水谷ファンへの向きが色濃かったように思います。結果、水谷さんにさほど思い入れのない私にとっては、いまいち物足りないムックとなってしまいました。
  • posted by はろーすみす 
  • URL 
  • 2010.12/30 21:08分 
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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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