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300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 第21話「ライロスの解放」

 恐らく誰も期待していないであろう、およそ5ヶ月ぶりの『CW』感想。一応レビュー溜め込んでいるものは年内中に全部処理しておきたいです。

 今回はライロス三部作の最終章。ライロスのレジスタンスに蜂起を促す共和国軍ですが、ライロス代表の元老院議員オーン・フリー・ターはこれを良しとしません。レジスタンスの作戦が成功を収めると自分の“来期当選”が危うくなるからです。
 うんうん。『SW』ってこういう話だよね。根底にあるのは常に政治的な駆け引き。アクションやスペースオペラはあくまでも装飾です。『スター・ウォーズ』ファンであり『スタートレック』好きの私はよく両者の違いについて訊かれますが、そもそも同じ土台で比べている意味がわからない。『SW』は哲学寄りでお堅い政治と宗教の映画。『ST』は未知の宇宙へのフロンティアスピリッツを描くSF作品。ジャンルからして全然違います。

――で。今回の話だけを見ても当時の旧共和国がいかに腐敗していたかがわかるというもの。これは何もター議員に限ったことではありません。元老院の大半がこんな具合じゃ、パルパティーンが乗っ取りを仕掛けなくとも近いうちに崩壊していたに違いない。
 オーン・フリー・ターとか見た目からして腐りきってるだろ。そうして調子に乗っていった結果待っているのが皇帝によるエイリアン排他政策なわけで。まぁ彼ら腐敗した上流階級に対しては自業自得という言葉しか出てこないですね。


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

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