2010.12/18 [Sat]
アニメ 刀語 第十二話「炎刀・銃」
いろいろ片付いてようやく見ることができ――って、うおおおぉい!!
引っ越しのダンボールを開けてみたら「王刀・鋸」「誠刀・銓」「毒刀・鍍」の3冊、
背表紙が白くこすれて死んでるじゃないっすか!!
あの銀箱の状態が良いやつを探して何軒歩き回ったと思ってんの!?
ダンボールの中で動かないように対策ばっちり講じてたのに!
値段張るんだから、そのぶんもうちょい丈夫な装丁にしとけよ (`Д´*)qシネ!!
――ふう。それはさておき、最終回。
最後の最後、ここにきていとも簡単にとがめが命を落としてしまいます。このことについての物語的な意味合い・見解については原作の感想で既に述べているのでここでは割愛。まあ割愛したら書くこと殆どなくなっちゃうんですけど。
けじめをつけた後に旅するふたりの様子を見てみれば、とがめが落命し、右衛門左衛門が七花に敗れ、歴史も修正されるに至らなかったこの結末もなかなか悪くないと思います。否定姫好きとしては特にね。
それにしても覚醒モード(勝手に命名)七花のカッコ良さといったらない。目がグレーになって喋り方が冷徹になるだけであそこまで変わるかと。フィギュア出ないかなー
本気の七花は残虐ファイトにも磨きが掛かっていました。賊刀・鎧の破壊シーンとかグロすぎるでしょ。宮崎アニメの肉感並みにキモいわ。虚刀流というよりも殆ど北斗神拳。二指真空把もどきな技も使ってたし。
なにはともあれ1年間、月に1度の変則放送ながらボリュームたっぷり2クール分、
視聴し忘れもなく、文句を言いつつもしっかり楽しませて貰いました。
スタッフ&キャストの皆様、お疲れ様です。
西尾維新アニメプロジェクトの今後の発展を祈りつつ。
(そろそろ『めだかボックス』あたり来そうな予感)
引っ越しのダンボールを開けてみたら「王刀・鋸」「誠刀・銓」「毒刀・鍍」の3冊、
背表紙が白くこすれて死んでるじゃないっすか!!
あの銀箱の状態が良いやつを探して何軒歩き回ったと思ってんの!?
ダンボールの中で動かないように対策ばっちり講じてたのに!
値段張るんだから、そのぶんもうちょい丈夫な装丁にしとけよ (`Д´*)qシネ!!
――ふう。それはさておき、最終回。
最後の最後、ここにきていとも簡単にとがめが命を落としてしまいます。このことについての物語的な意味合い・見解については原作の感想で既に述べているのでここでは割愛。まあ割愛したら書くこと殆どなくなっちゃうんですけど。
けじめをつけた後に旅するふたりの様子を見てみれば、とがめが落命し、右衛門左衛門が七花に敗れ、歴史も修正されるに至らなかったこの結末もなかなか悪くないと思います。否定姫好きとしては特にね。
それにしても覚醒モード(勝手に命名)七花のカッコ良さといったらない。目がグレーになって喋り方が冷徹になるだけであそこまで変わるかと。フィギュア出ないかなー
本気の七花は残虐ファイトにも磨きが掛かっていました。賊刀・鎧の破壊シーンとかグロすぎるでしょ。宮崎アニメの肉感並みにキモいわ。虚刀流というよりも殆ど北斗神拳。二指真空把もどきな技も使ってたし。
なにはともあれ1年間、月に1度の変則放送ながらボリュームたっぷり2クール分、
視聴し忘れもなく、文句を言いつつもしっかり楽しませて貰いました。
スタッフ&キャストの皆様、お疲れ様です。
西尾維新アニメプロジェクトの今後の発展を祈りつつ。
(そろそろ『めだかボックス』あたり来そうな予感)
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