積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

Entries

映画『Yes! プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪』

映画Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪【通常版】 [DVD]映画Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪【通常版】 [DVD]
東堂いづみ

ポニーキャニオン 2009-03-18
売り上げランキング : 65594

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

★★★☆☆
わたしを、思い出して――。
ブンビーに追われ、のぞみの誕生パーティーにやってきた女の子を助けるプリキュアの面々。彼女はなんとデザート王国のチョコラ姫で、礼に花も木もお菓子でできているお菓子の国に招待したいと言う。チョコラに誘われデザート王国を満喫するのぞみたちだったが、そこへ悪いビター&ドライ、ムシバーンが現われ、みんなをお菓子にしようとする。 (2008年 日本)


劇場版「プリキュア」通算第5作。
 なんだかんだ言っても『プリキュア5』は大好きです。『フレッシュプリキュア!』までなると、みんな精神的に成熟しすぎた感じがして……。キャラクター同士のやりとりを楽しむなら、やっぱり『プリキュア5』。
 今回はなんとのぞみがココにキスをします。さすがに子供にはよろしくないと判断したのか“横”のアングルから当該シーンは映していないのですが、離した唇に指先で触れるのぞみの表情といったら! のぞみにとっては最高の誕生日プレゼントですね。ココとのぞみの恋愛には随分とやきもきさせられていたので、喜ばしい限り。おめでとう!
 でも味を占めたのかエンドロールはやりすぎだと思うんだw ぬいぐるみ形態じゃん!!

 もうかんたんルミナスなんて言わせない!とばかりにプリキュア史上最高の神作画が最初から最後まで続くのは驚異的。脚本としてはプリキュア5の各人、ダークドリームの心理面に踏み込んだ前作の方が良かったけれど、本作はキャラの動静と作画だけでも結構な満腹感がありました。
 敵方のムシバーンにしても詳しくは描かれないものの、女王に惹かれていたことは容易に汲み取れ、これ以上語らっても平行線になるだけだから、後は一対一の対決で決着をつけるなど、相手の意見を一度飲み込んでから勝負を申し出るあたり、単純な悪役ではないどこかで踏み外してしまっただけの“人”であることがわかります。
 のぞみが敗れた彼のために涙を流すのも、実に“らしく”て良かったです。スコルプさんをあっさり葬り去ったときは納得できなかったので。

スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

当ブログはリンクフリーです。
お気軽にどうぞ。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ただいまの積読本

現在:456冊                        目指すは未踏の500冊! 最新の15冊を表示。                 冊数をクリックするとすべての積読本を見られます。

ブログ内検索

作家別作品アーカイブ

過去の読書記録はこちらから。 作家名が五十音順に、それぞれシリーズごとに見られます。

評価について

★☆☆☆☆ 破り捨てたい衝動に ★★☆☆☆ うーん。これはびみょ(ry       ★★★☆☆ 普通に面白いです ★★★★☆ 一読の価値アリ ★★★★★ 殿堂入り                ★×4以上は自信を持ってオススメ  ★×5はとりあえず読んでほしい傑作

2014年のベスト5

2014年に読んだ小説の       (暫定)ベスト5はこれ!!

2012年のベスト5

2012年に読んだ小説の        ベスト5はこれ!!

2011年のベスト5

2011年に読んだ小説の          ベスト5はこれ!!

1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

アソシエイト

アクセス解析