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300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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今年、一番の期待作。

いよいよ今月公開予定の映画『牙狼 ~RED REQUIEM~』
個人的に、今年最も期待の邦画です。


まずは予告編を。




本作は深夜特撮の傑作『牙狼 』の映画化作品です。


2005年のテレビシリーズ終了後、好評を受けてSP版「白夜の魔獣」が製作。

それから小説版の連載で細々と続いていたシリーズですが、
パチンコで爆発的な人気になり、今回の劇場版製作決定に至りました。
そういう意味では『相棒 -劇場版-』以上にファンの力と地道な積み重ねを感じる映画化作品です。


日本人はどうにも和製特撮に負い目を感じている傾向があって、
特撮なんて子供とヲタクの見るものだ、って風潮が強い。
その一方で『アイアンマン』や『X-MEN』『スパーダーマン』なんかのハリウッド系ヒーロー映画はなぜかウケるんですよね。


が。この『牙狼』は、そんな一般の人々にも充分受け入れられるクオリティを保持し、目指した
たぶん初めてのアクション映画なんじゃないかと思います。
昨年の『ウルトラ銀河伝説』も素晴らしい出来だったのですけど、
やっぱり「ウルトラマン」は子供向けという見方が強く、それが壁でもありました。

しかし『牙狼』はテレビシリーズからして大人がターゲットの作品だったのでその点は心配無用。
スタイリッシュな映像とアクションでわれわれ観客を十二分に魅せてくれるでしょう。


ちなみに今回の映画ではテレビ版のキャラクターは主役の鋼牙とその相棒で指輪のザルバしか出てこないため
初見者にも優しい設計です。


雨宮監督によると、この映画の興行収入次第では“次の展開”も在り得るとのことだったので
興味を持ったら即劇場へ!

まずレンタル版を借りてみるのもアリかもしれません。


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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