2010.09/14 [Tue]
アニメ 刀語 第九話「王刀・鋸」
ぎゃああああっ!! 録画失敗した!!!
番組表見て設定したハズなんだけど何でズレたんだろ? 柔道?
兎にも角にも途中でぶつ切れてしまったので、良からぬ手段で視聴してしまいましたよ。
ナイショナイショ(インビジウォーちっくに)
そんなこんなで今月分の感想ですが、とりあえずスタッフ遊びすぎw
とがめさんの太ももがいやにエロく描かれていたり、二昔以上前の少女マンガみたいな耽美(そう耽美!)な一枚絵が出てきたりと、……やりたい放題か。
そんな中でも汽口さんの“瞳”が将棋の駒を意識したカタチになってるあたり、きちんとやることやってるわけで。
はっちゃけている割りにやけに仕事が丁寧だったりします。
否定姫のひとり芝居の演出とか惚れ惚れとしたわ。
「刀語」のシリーズは基本的にはバトルものの皮を被っていますが、本当のところは刀集めの物語。
以前劇中でも語られていたように、闘わずして刀が手に入るのであればそれに超したことはない。
なので今回はバトル色薄めだったりします。
ナレーションでも言ってましたけど、地味な試合です。
けれど決して退屈はしません。
先月に続き、今話も(そして次回も)七花のメンタル面クローズアップの要素が強く、単にバトってバトってな作品に終わらない、そういったところも面白いですよね。
恋愛パートではとがめのやきもち姿が愛らしい上、意外と本気で修羅場になり掛けているところも見ていて楽しかったです。
――しかし。
水を差すようでこれを言うのは非常に気が引けるのですが、汽口さんの最後のセリフ「看板娘です☆」はちょっと声を高くしすぎじゃなかろうか。ちょっとわざとらしい。
もう少し自然なテンションで良かった気がしなくもないような……。
番組表見て設定したハズなんだけど何でズレたんだろ? 柔道?
兎にも角にも途中でぶつ切れてしまったので、良からぬ手段で視聴してしまいましたよ。
ナイショナイショ(インビジウォーちっくに)
そんなこんなで今月分の感想ですが、とりあえずスタッフ遊びすぎw
とがめさんの太ももがいやにエロく描かれていたり、二昔以上前の少女マンガみたいな耽美(そう耽美!)な一枚絵が出てきたりと、……やりたい放題か。
そんな中でも汽口さんの“瞳”が将棋の駒を意識したカタチになってるあたり、きちんとやることやってるわけで。
はっちゃけている割りにやけに仕事が丁寧だったりします。
否定姫のひとり芝居の演出とか惚れ惚れとしたわ。
「刀語」のシリーズは基本的にはバトルものの皮を被っていますが、本当のところは刀集めの物語。
以前劇中でも語られていたように、闘わずして刀が手に入るのであればそれに超したことはない。
なので今回はバトル色薄めだったりします。
ナレーションでも言ってましたけど、地味な試合です。
けれど決して退屈はしません。
先月に続き、今話も(そして次回も)七花のメンタル面クローズアップの要素が強く、単にバトってバトってな作品に終わらない、そういったところも面白いですよね。
恋愛パートではとがめのやきもち姿が愛らしい上、意外と本気で修羅場になり掛けているところも見ていて楽しかったです。
――しかし。
水を差すようでこれを言うのは非常に気が引けるのですが、汽口さんの最後のセリフ「看板娘です☆」はちょっと声を高くしすぎじゃなかろうか。ちょっとわざとらしい。
もう少し自然なテンションで良かった気がしなくもないような……。
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