スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 第20話「ライロスの罪なき人々」

どうも。
『クローン・ウォーズ』について色々と語ってはいるものの、未だに 1st season すら見終わっていない はろーすみすです。
続きものの話にも関わらず、前回19話の感想を載せたのが2ヶ月前という恐ろしいスローペース。ダメすぎる……orz

　さて本題。前回アソーカたちがライロスの封鎖線を突破したため、地表での戦いになります。指揮を執るのはメイス・ウィンドゥとオビ=ワン・ケノービ。オビ=ワンがトリッキーな戦術が得意と評されていましたが、そうでしたっけ？ どちらかといえばそういうのはアナキンの得意分野のような。いや、アナキンと組んでの任務が多いから相対的に見てそういう評価なのか……？

　今回はクローン兵２人とトワイレックの少女の話が中心で、内容は結構ハートフルなのですが、女の子が敵陣奇襲用の抜け道を知っているあたりは予想の範囲内というかもはやお約束というべきか。話の展開としてはテンプレ的であまり見るべきところもなく、特に面白くはなかったかな。
　ぼやきながら掃除をするバトル・ドロイドには笑わせて貰ったけど。おまえは本当にww
　しかし、どうして指揮官ドロイドよりバトル・ドロイドの方が喋り方が流暢なのかは永遠の謎ですね。

で、ライロス戦線はまだまだ続くようです。
次回の感想は早めに上げられるように頑張ります（何を