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ウルトラマンギンガ 第9話「漆黒のウルトラ兄弟」


 いよいよ大詰め、全篇バトル!バトル!バトル!の見応えのある展開です。オリジナルのウルトラマンとウルトラセブンがSD化されたウルトラマンダーク、セブンダークを相手にギンガとジャンナインは大苦戦。タイプチェンジのようにSDを入れ替えて攻撃してくる石動(父)の躊躇いのない攻撃にギンガも早々にダウンを取られます。
 あのウルトラ兄弟が能力そのまんまで敵に回ったというだけでもかなり絶望感がありますが、それ以上にウルトラマンダークとセブンダークの闘い方がえげつない。地面に転がるギンガを蹴り倒し、盾にしたかと思うと、死角からすかさずエメリウム光線を放ってくる容赦なさ。変身が解けたヒカルに対してアイスラッガーをぶち込もうとするなど、その悪辣さは徹底しています。
 グレイはグレイで心の隙間に付け込んで闇へと誘うナックル星人らしい暗躍っぷりでした。

 対して、ドラマパートは些か弱いです。これまでのお話で美鈴の家庭環境が明かされていなかったため、ヒカルから石動(父)に向けた説得がいまいち心に響かない。視聴者としては置いてきぼりにされた感が否めません。
 このあたりは7話の総集編パートを削るなり、前話でのお菓子作りのシーンでその心情に触れるなりしておいた方が良かったですね。
 ジャシュラインの活躍はイマイチでしたが、前回、レッドキングへとライブ済みの美鈴がやけに勇ましく、健太と千草を引っ張っているのが印象的でした。

 ヒカルと同じく選ばれし者の紋章を持ち、どうやら深く事情を知っていそうなホツマの正体、そしてルギエルは誰なのか。気になる謎を残しつつ『ウルトラマンギンガ』、あと2回です。


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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