2013.12/06 [Fri]
ヤツらが家にやってきた!!
いやー、参院選で自民党が大勝したときにも「日本終わった」と書きましたが
いよいよ調子に乗り始めてやりたい放題ですね。
というか、そもそも野田政権を解散させる条件が議員定数削減だったハズで
その大前提を反故にして特定秘密保護法案だの、児ポ法だの、原発推進表明だの、武器輸出緩和だの
どの面下げてやってるんでしょう?
政治に対する主義主張は人それぞれなので、あまりブログに持ち込みたくはないのですけれど
すみません、このくらいの愚痴は大目に見てください。
閑話休題。
この度、ヤフオクで落札した「スター・ウォーズ」スピンオフ 竹書房版全43巻がやって参りました。
当ブログのSW記事を読んでいる方はお気づきかとは思いますが
私がSWのスピンオフに手を出し始めたのはソニー・マガジンズ版からで
それ以前の、いわば基本でもある竹書房文庫版は1ミリも読んでいないのです。
竹書房版が書店に並んでいた当時はまだ小学生だったこともあり、
おいそれと手を出せなかったという事情もあったりなかったりでして。
そんなこんなで。早速、本棚にスペースを作って収納してみました。
1段目と2段目。

3段目と4段目。

5段目と6段目。

SW小説だけで本棚が5段以上埋まっている事実!
ちなみに並びは一応、年代順になっています。
文庫化されていなものもそれぞれ新書判、ソフトカバー、ハードカバーごとにタイムライン準拠です。
一番最後の青い本は原書の『Junior Jedi Knights 1: The Golden Globe』
まだ18ページ(アカデミーでアナキンがタヒーリと出逢ったところ)までしか読んでいませんが、
ジュニアノベルなので現段階ではそれほど苦戦することもなく、思った以上にスムーズに進んでいます。
邦訳されたスピンオフであと持っていないのは
・ラスト・オブ・ジェダイ(2)~(6)
・Xウィング・ノベルズ(全8巻)
・侵略の惑星
・ハン・ソロ三部作(3) 反乱の夜明け
・全史(上・下)
以上、17冊とインサイダー掲載の短編、邦訳コミック全般ですね。
昨年中盤までは死に体だった日本におけるSWコンテンツも、ディズニーのルーカスフィルム買収、
『EP7』の公開決定によって息を吹き返しつつある状況です。
エフエックスからは未だに新刊の情報はないものの、
これから来年の『ヴェイダーSP』のTV放送、新作アニメ『レベルズ』の放送開始、
そして再来年末の『EP7』公開に向けて、続々と小説が邦訳されるだろうと信じています。
どこの出版社でも良いので、是非この機会に『Darth Plagueis』を!
「The Old Republic」を、「The Clone Wars」を、「Republic Commando」、「Medstar」
「Legacy of the Force」、「Fate of the Jedi」、『The Force Unleashed Ⅱ』を!!
ほんと、読みたい作品が多すぎて困ります。お願いしますよ~
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- [スター・ウォーズ クローン・ウォーズ Season 3]
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