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300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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相棒 Season 12 第4話「別れのダンス」


★★★☆☆
 『相棒』の感想を毎週書くにあたって、毎回あらすじまで載せる意味があったのかとふと疑問に感じまして、今回のエントリーから雑感のみの形式でいきたいと思います。まあ、ぶっちゃけ公式からコピーしてくるのが面倒臭いだけなのですが。

 というわけで、前回の放送は『相棒』ではお馴染みの特殊な業界をフィーチャーした職人ものの系統。社交ダンスのプロとしての流儀、長年踊ってきたからこそ、そこには一流のダンサーにしかわからない物語が生まれ、結果として事件をより複雑にさせてしまった。
 普段はあまり外出しない悦子や幸子が事件遭遇のきっかけとなるなど、たまきさんや美和子さんがいた頃を髣髴とさせ、懐かしい気分になりました。わりと初期の、Season 2 あたりにありそうな一作ですね。
 個人的には職人ものは地味な作風が多く、あまり好みのジャンルではないのですが、右京さんの暴走気味な再現ダンス等、見た目の派手さも手伝って退屈しませんでした。

 ただ、まあ若手ダンサーのふたりが揃いも揃って棒演技なのと、犯人の身勝手すぎる言い分はあんまりでしたね。心情描写に重きを置いているため、ミステリ部分もそれほど目を見張る要素もなく、出来としては可もなく不可もなく。スタンダードなレギュラー放送といった内容です。


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

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