2013.07/04 [Thu]
今月の講談社ノベルス
どうも。誘惑に負けてiTunesで
アメ横女学園芸能コースの「暦の上ではディセンバー」をDLした はろーすみすです。
DLランキング1位とか、『あまちゃん』人気ハンパないですねー。
かくいう私も、クドカン脚本とは悉く合わないので最初はテキトーに観ていたのですが
いまや続きが気になって仕方ありません。
ま、私の中での朝ドラNo.1は『ちゅらさん』で揺るぎないのですけど。
今月の講談社ノベルスは3点が刊行。
1.小島正樹『硝子の探偵と消えた白バイ』
2.赤川次郎『三姉妹、舞踏会への招待 三姉妹探偵団(23)』
3.汀こるもの『溺れる犬は棒で叩け THANATOS』
こるものさんは依然として積読中のため、小島正樹のみ購入予定。
相変わらず延び延びの『図書館の魔女』はたぶん今月も出ないでしょうね。
それよりも、星海社FICTIONS新人賞の座談会にて、太田さんが新本格の正統後継者と称していた
『ロジック・ロック・フェスティバル ~Logic Lock Festival~ 探偵殺しのパラドックス』が凄く気になります。
今年中には刊行されるんだろうか。
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