積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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まるで『スター・ウォーズ』のバーゲンセールだな…


 ディズニーによるルーカスフィルム社の買収によって『スター・ウォーズ』の新たな三部作が作られるというニュースは記憶に新しいところですが、ディズニーは更に2015年からの6年間のうちにEP7~9の正伝3作に加え、スピンオフ映画を最低2本は公開することを発表した模様です。
 いやぁ、ディズニー本気ですね。これまで『ホリデースペシャル』や『イウォーク・アドベンチャー』などの微妙なポジションを除いて頑なに実写映画を制作してこなかった「SW」ですが、ディズニーに身売りされたことによって180度風向きが変わったといえるでしょう。

 とはいえ、ファンとして怖いのがスピンオフ映画の乱発によってオリジナル以外の役者が代役で既存のキャラクターを演じる可能性があることですね。「SW」の場合、キャラクターのヴィジュアルイメージは非常に大切にされており、たとえば『EP1』と『EP2』でアナキンを演じる役者さんが変わっているものの、その間に出版されたスピンオフ小説の表紙などのためにCGモデルを作成し、アナキンの1年1年の成長イメージ写真が作られているそうなのです。
 そこまで役者を大切にしているにも関わらず、ここでハリソン・フォード以外が演じるハン・ソロのスピンオフ映画などが出てきた日には、それこそジャージャーどころの騒ぎではないですよ。
 逆に、老年ハンと孫娘アラナの冒険とか、既存の映画時間軸からちょっとズレた作品であれば私は大歓迎です。「SW」の魅力は何といってもその世界観的な奥行きの広さにりますからね。

 一部報道ではヨーダが主役との噂も出ていますが、これはちょっとどうなんでしょう。ヨーダをフィーチャーした『暗黒の会合』はそれほど面白いわけではなかったし、ぶっちゃけあのぼんくらジェダイ・マスターの物語を見たいかと言われれば、そうでもないような。観念的なお説教が多すぎるんだよなぁ。

映像作品の既存キャラクターで主役に選ばれそうな人を列挙すると

ヨーダ
クワイ=ガン・ジン
オビ=ワン・ケノービ
ボバ・フェット
ジャンゴ・フェット
ハン・ソロ
ランド・カルリジアン
チューバッカ
アソーカ・タノ
キャプテン・レックス
メイス・ウィンドゥ
キット・フィストー
プロ・クーン
クインラン・ヴォス
パルパティーン
グリーヴァス将軍
アサージ・ヴェントレス
キャド・ベイン
サイフォ=ディアス
ダース・モール
ウルフ・ユラーレン


このあたりですかね。

 一般への知名度では一歩譲る小説キャラだと、キャッチーさのあるチューイーの甥っ子でジェダイのローバッカ、ハンとレイアの末息子であるアナキン・ソロ、ルークの奥さんのマラ・ジェイド、後に銀河を治めることになるアシャラド・ヘットあたりも候補かもしれません。
 個人的にはせっかくスピンオフを作るのなら、スターキラーを主役にしたEP3とEP4の間を埋める『フォース・アンリーシュド』、レヴァン、マルガス、サティール・シャンお姉様といった『The Old Republic』勢が主人公のゲーム原作モノとかが良いと思うんですけどねえ。

 兎にも角にもスピンオフファンとしてはこの新作映画ラッシュに便乗したどこかの出版社が未訳の小説を1作でも多く出してくれることに期待するばかりです。ここ数年の邦訳氷河期で本国からかなり離されてしまいましたからね。特に「The Old Republic」、「Republic Commando」、「The Clone Wars」、「Legacy of the Force」、「Fate of the Jedi」の5シリーズは頼みますよ。
 あとは勿論『Darth Plagueis』も。


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はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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