2012.11/06 [Tue]
今月の講談社ノベルス
どうも。最近、GEOで50円セールをやらないので借り惜しみしている はろーすみすです。
昔は近場のレンタルビデオ店が100円のときに馬鹿みたいに借りていたけれど、
いざ毎日100円になるとより安くなるまで待ってしまうケチな性分です。
『宇宙人ポール』、『ハンター』、『フェア・ゲーム』、『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』、
『スーパーヒーロー大戦』、『プリキュアオールズターズDX New Stage』
あたりはセールと言わずとも早く旧作まで落ちてほしいですね。
さて、今月の講談社ノベルスは4点。
1.高里椎奈『来鳴く木菟 日知り月 薬屋探偵怪奇譚』
2.今野敏『宇宙海兵隊ギガース(6)』
3.森博嗣『ジグβは神ですか』
4.赤城毅『書物審問』
購入の予定はナシ。
森博嗣は4年ぶりのシリーズ新刊だそうで
書店によっては講談社ノベルス刊行作を網羅した無料小冊子が配布されているみたいです。
ちなみに11月28日発売の単行本『0番目の事件簿』、
これたぶん夢水清志郎の大学教授時代のエピソード「午前零時のシンデレラ」も収録されると思います。
デビュー前に書かれた貴重な作品なので、はやみねファンは要チェック。
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