2012.07/04 [Wed]
今月の講談社ノベルス
どうも。『警視庁捜査一課9係』の初回放送をばっちり視聴した はろーすみすです。
ミステリ的には後出しだったり、作劇上活かせてない要素もあるにはあるんだけど、
やっぱりキャラクターのやりとりが安定して面白い。
それにしてもスタッフ、小宮山くんの友達殺し過ぎでしょう。
薫女将ェ……。
というわけで、今月の講談社ノベルスは
1.高田崇史『カンナ 京都の霊前』
2.高里椎奈『バラトルムの功罪 天青国方神伝』
3.三雲岳斗『幻獣坐2 The Ice Edge』
霧舎が秋頃刊行予定に延期したので買うものはなし。
ただ、「天青国方神伝」は「フェンネル大陸」とリンクしているようなのでいつかは読もうと思っています。
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