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積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

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テレビSP『24-TWENTY FOUR- リデンプション』

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★★★☆☆
進むべき道を探しているんじゃないか?

アフリカ――サンガラ、15時。
ベントン(ロバート・カーライル)はジャック(キーファー・サザーランド)の特殊部隊時代の同僚で、内戦で親を失った孤児たちのための学校を運営している。国を守るための必死の活動の結果、人間らしい生活の全てを失ったジャックはベントンの元に人目を忍ぶように身を寄せていた。そんなある日、突然武装集団が来襲し子供たちを拉致しようとする。政情不安なサンガラでは、反白人主義のグループが身寄りのない子供を集めては洗脳し内戦のための兵士に仕立てているのだった。チルドレン・ソルジャーの悲惨な現実を目の当たりにしたジャックは子供たちを守るため立ち向かう。その頃、ワシントンではアメリカ初の女性大統領の就任宣誓式が始まろうとしていた。


 ついに出ました、リデンプション!
 もうね、「24-TWENTY FOUR-」好き好き大好き超愛してる。by.舞城王太郎 みたいな。「スタートレック」に次いで好きな海外ドラマだから、早速レンタルしてきましたよ。100円デー以外ではビデオを借りないこの私が!新作を借りるという暴挙!! リッチすぎる。

 待望の新作は、、「24-TWENTY FOUR-」版 「ブラッド・ダイヤモンド」みたいな内容。アフリカの少年兵育成と洗脳を「ブラッド・ダイヤモンド」で見たときは本当に衝撃で、、、父親もわから なくなってしまうのか!と“素”の恐ろしさを感じたものだ。
 「ブラッド・ダイヤモンド」はストーリー、メッセージ性、飽きさせないアクションと三拍子揃った超名作。見たことがない人は次の100円デーにでも即見るべきよ。
 いや、「ブラッド・ダイヤモンド」の話は置いといて。「24-TWENTY FOUR-」ね。

 疲れ果てたジャックの再生の物語。失うものの大きさに戦うことを棄てたジャックが、友に任された子供たちを兵士の手と内紛から逃がすために再び戦いに身を投じる。目的地はアメリカ大使館。なので基本的に“逃げ”の物語です。ジャック・バウアーという人間は一見冷徹に見えるけど、実はどこまでもお人好しで、困っている人間がいたら見捨てることはできない。だからチェイスの腕を切ったときには泣くし、カーティスを撃ったときはリタイヤ宣言もした。それでも復帰したのは、自分の力が誰かを守る役に立つから。自分がやらなければ大きな犠牲が出てしまうから。「リデンプション」はそんなジャックの根幹部分がよりはっきりわかる作品だと思う。
 大きなどんでん返しはないけれど、とにかく期待は裏切らないのが「24-TWENTY FOUR-」。見て損なことがあるわけない!
 最後にひとつだけ。これが2時間の出来事とか無理があるだろw


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プロフィール

はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

当ブログはリンクフリーです。
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2012年に読んだ小説の        ベスト5はこれ!!

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2011年に読んだ小説の          ベスト5はこれ!!

1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

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