積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

Category [ネオ・ウルトラQ ] 記事一覧

ネオ・ウルトラQ 第12話「ホミニス・ディグニターティ」

 早いもので『ネオ・ウルトラQ』もとうとう最終回。最終話は人間を限界寿命まで生きさせる寄生生物を用いて、優性人類を育成する実験施設(意訳)のお話です。 完璧に管理されたディストピア的な箱庭世界と女の子の友情という、モロ自分好みのお話で、これからの世界を率いていくための選ばれし若者たちに、隔離された環境にて特別な教育を施しているといったシチュエーションは『ウルトラマンネクサス』のプロメテの子にも通じ...

ネオ・ウルトラQ 第11話「アルゴス・デモクラシー」

 民主主義とは何ぞや?という話。怪獣擁護派、反怪獣派、ジャーナリストの三者三様入り乱れる籠城事件の最中に、突如として中空に現れた謎の存在・アルゴス。神のごとき能力を持つ“それ”は、人間の生み出したデモクラシーなるものに多大な興味を抱き、首相ひとりの命と立て籠もり犯+人質の命、どちらかを選択する国民投票を実施するよう民衆に迫る。 アルゴスに目的という目的はなく、すべては余興。緊迫した状況を作り出し、人...

ネオ・ウルトラQ 第10話「ファルマガンとミチル」

 2日続けて『ネオ・ウルトラQ』の感想。今週は足が動かなくなってしまった少女と、彼女に恋した怪獣・ファルマガンの物語。自らのエネルギーを代償に壊れたものを直すことができるファルマガンは、仲良くなったミチルのため、自らの命を賭して彼女の足を治すことを決意する。 ミチルのキャラクターが変に可憐だったり、とびきり優しかったりせずに、適度に口の悪いところが新鮮です。『ネオ・ウルトラQ』のことだから、良い話の...

ネオ・ウルトラQ 第9話「東京プロトコル」

 先週は色々と忙しくて一週遅れになってしまいました。 今回はレギュラー陣の登場しない回でしたね。厳しい温室効果ガスの削減目標が策定され、経済活動がままならなくなる中、ある日突如として現れた謎の怪獣・プラーナ。破壊活動や公的被害を出すわけでもなく、ただそこに存在し、温室効果ガスを吸い続ける。プラーナのおかげで東京プロトコルに気を配らなくても良くなった日本では、景気もうなぎ上り、大量消費社会化に拍車を...

ネオ・ウルトラQ 第8話「思い出は惑星を越えて」

 ギノール星の王が崩御し、その魂は地球人に転生する。生まれ変わった王を迎えにきたひとりの武官と、新たな王の就任を阻止しようと暗殺を目論む左派、そして何も知らずに巻き込まれる地球人の青年の物語。 タイトルから設定まで、実に『スタートレック』ちっくなお話でした。今回のキーパーソンであるハタ・ギ・ノールは世紀末救世主伝説でヒャッハーしていそうな外見とは裏腹に、忠義に篤く、どこまでも礼儀正しい人物。そのギ...

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プロフィール

はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

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2014年のベスト5

2014年に読んだ小説の       (暫定)ベスト5はこれ!!

2012年のベスト5

2012年に読んだ小説の        ベスト5はこれ!!

2011年のベスト5

2011年に読んだ小説の          ベスト5はこれ!!

1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

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