積読本は積読け!!

300冊の積読本もなんのその、本や映画の感想などをつらつらと述べてみたり。

Category [相棒 Season 10 ] 記事一覧

『相棒 Season 10』、総括

 遅くなりましたが今期の『相棒』の総括をしていこうと思います。今シーズン最大のトピックはとうとうやってきた神戸尊の卒業ということで、神戸君を掘り下げるエピソードが目立っていたのが印象に残ります。 主役の一方である神戸君に決して軽くない罪を背負わせたスタッフの判断を素晴らしく思う一方で、肝心の神戸尊の顛末が思っていたよりもずっと爽やかだったことに関しては少し拍子抜けでもありました。もっとズタズタに引...

相棒 Season 10 最終話「罪と罰」

★★★★★ いつだったか、いまは亡き小野田官房長が薫ちゃんに対して「杉下の正義は暴走するよ」と言ったことがありました。結局あの後、薫ちゃんはサルウィンに旅立つことになり、右京さんと薫ちゃんの全面対決として右京さんの暴走する正義を拝むことはありませんでしたが、節目の Season 10 最終話にして、ついにその芽が出たといって良いと思います。 「罪を犯した人間はそこにどんな理由があろうとも断罪されるべき」という右京...

相棒 Season 10 第18話「守るべきもの」

★★★★☆民間警備会社の土方が銃弾を受けて死亡した。土方は、ある研究をしている学者・泊を警護している最中だった。尊と警察学校で同期だった土方は、閣僚警護の経験もあったが「SPという仕事に恐怖を感じるようになり警察を辞めた」と言われていた。その土方が民間の警備会社に入り、再び警護の仕事についていたことに、尊は違和感を感じる。米沢によると、銃撃は2発。防犯カメラの映像には土方が1発目の狙撃の後、逃げ出すように...

相棒 Season 10 第17話「陣川、父親になる」

★★★☆☆あの陣川警部補が、特命係の右京と尊のもとへとやってきたかと思えば、なんと「父親になります」と言い出した。相手はすでに妊娠中で、今回も美人の由香利。美人にめっぽう弱い陣川はそんな彼女からある相談を受けていた。由香利は数ヶ月に亘ってテレビのドキュメンタリー番組の密着取材を受けており、その番組の担当ディレクター麻紀が自殺した。が、由香利には麻紀が自殺するとは思えないという。右京と尊は陣川とともに由...

相棒 Season 10 第16話「宣誓」

★★★★☆右京と尊は大河内監察官から、所轄の元警察官・国原が起こした傷害致死事件を調べて欲しいと依頼される。立ち飲み屋で相席となったフリーライター・島内と口論になり店を出た後もみ合いの喧嘩に発展。島内は国原に突き飛ばされ階段から転落して死亡したという事件だった。同じ警察署の警察官だった国原をかつての同僚が取り調べるとなれば、捜査に手心が加えられる可能性がある。大河内は特命係に内々に調査を依頼。右京たち...

ご案内

プロフィール

はろーすみす

Author:はろーすみす
シリーズものも平気で数年寝かせる積読家。本格ミステリとスター・ウォーズ小説を中心に読み漁り、新刊・話題作はあまり追っていません。

好きなミステリ作家は古野まほろ、はやみねかおる、西尾維新、霧舎巧。
ジャンル外では築山桂と小川一水。
講談社ノベルスをこよなく愛す特ヲタ。

当ブログはリンクフリーです。
お気軽にどうぞ。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ただいまの積読本

現在:456冊                        目指すは未踏の500冊! 最新の15冊を表示。                 冊数をクリックするとすべての積読本を見られます。

ブログ内検索

作家別作品アーカイブ

過去の読書記録はこちらから。 作家名が五十音順に、それぞれシリーズごとに見られます。

評価について

★☆☆☆☆ 破り捨てたい衝動に ★★☆☆☆ うーん。これはびみょ(ry       ★★★☆☆ 普通に面白いです ★★★★☆ 一読の価値アリ ★★★★★ 殿堂入り                ★×4以上は自信を持ってオススメ  ★×5はとりあえず読んでほしい傑作

2014年のベスト5

2014年に読んだ小説の       (暫定)ベスト5はこれ!!

2012年のベスト5

2012年に読んだ小説の        ベスト5はこれ!!

2011年のベスト5

2011年に読んだ小説の          ベスト5はこれ!!

1.トリプルプレイ助悪郎(2007年刊)   2.名探偵に薔薇を(1998年刊)             3.化物語(2006年刊)          4.時砂の王(2007年刊)                  5.天帝の愛でたまう孤島(2007年)

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

アソシエイト

アクセス解析